揚輝荘は、(株)松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて覚王山の丘陵地に建設した本市郊外別荘の代表作で、主要な部分として保存された庭園と建物が、平成18年度末に本市に寄贈されました。平成20年5月に、5棟の建造物(聴松閣、揚輝荘座敷、伴華楼、三賞亭、白雲橋)が市指定有形文化財に指定されています。順次、修復整備を行い、市民共有の歴史・文化資産として保存活用事業に取り組んでいきます。
名古屋市HPより
揚輝荘は、(株)松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて覚王山の丘陵地に建設した本市郊外別荘の代表作で、主要な部分として保存された庭園と建物が、平成18年度末に本市に寄贈されました。平成20年5月に、5棟の建造物(聴松閣、揚輝荘座敷、伴華楼、三賞亭、白雲橋)が市指定有形文化財に指定されています。順次、修復整備を行い、市民共有の歴史・文化資産として保存活用事業に取り組んでいきます。
名古屋市HPより